ANK免疫細胞療法をまんがで解説。【プロローグ】さまざまながん治療。

まんがでわかる「ANK免疫細胞療法」

まんがでわかる「ANK免疫細胞療法」

主な登場人物

  • 主人公のケイコさんの図

    ケイコさん

    主婦/2児の母/在宅ライター
    趣味は家庭菜園

  • ANK東京ウェルネスの石井院長の図

    石井院長

    新日本橋石井クリニックの院長
    ANK免疫細胞療法に医師人生のすべてを懸けている

  • ANK免疫細胞のアンくんの図

    ANK細胞のアンくん

    本名は石井ANKアンクくん
    本名の名付け親は新日本橋石井リニックの石井院長

【プロローグ】さまざまながん治療

まんが「プロローグ:さまざまながん治療」その1

まんが「プロローグ:さまざまながん治療」その2

ケイコさん
がん治療ってこれまで手術と抗がん剤しか知らなかったけど、いざ調べてみると色々あるのね。
アンくん
そうなんだよ。「手術」、「抗がん剤による化学療法」、「放射線療法」は公的保険が適用される標準治療で「がんの三大治療」と呼ばれているんだ。
ケイコさん
それぞれ、どんなものなの?
アンくん
「手術」は早期がんに対して非常に有効な治療法で、多くのがん細胞を一度に摘出できることが特徴なんだ。ただ、局所的ながんには有効なんだけど、全身に転移したがんには不利な治療法なんだよ。
ケイコさん
早期の局所的ながんには手術だね。
アンくん
「抗がん剤による化学療法」は全身に転移したがんに有効な治療法なんだ。抗がん剤には分裂中の細胞に取りついて細胞の複製を妨げるという作用があるから、がん細胞の増殖を防ぐことができる。
でも、抗がん剤の治療にもデメリットがあって、健康な細胞の分裂まで阻止してしまうこと。抗がん剤を使用すると髪の毛が抜けたり、骨がもろくなるのはこの理由からなんだ。
ケイコさん
髪が抜ける、はよく聞くね。抗がん剤が原因なんだ。
アンくん
最後に「放射線治療」なんだけど、放射線治療は腫瘍のある部位を狙ってX線などを浴びせ、がん細胞を減らす局所療法。局所療法といった意味では「手術」に似ていると言えるね。ただ、放射線では治療時に細胞分裂していなかったがん細胞は生き残るので、繰り返して治療を施す必要がある。知ってるかもしれないけど、放射線はそれ自体に発がん性があるので、一定量の放射線を浴びてしまうと、治療を継続できなくなるんだよ。
ケイコさん
保険が適用される標準治療でもメリットとデメリットがあるのね。叔父さんが抗がん剤を嫌がる理由がわかる気がする。
ところで、標準治療以外のがん治療があるらしいけど、どんな治療法があるの?
アンくん
そうなんだよ!がん治療は標準治療のほかに自由診療と呼ばれる治療方法があるんだよ。
代表的なものにはサイバーナイフ、トモセラピー、そして免疫細胞療法があるよ!
ケイコさん
へえ〜、叔父さんが言っていた先進治療ね。
サイバーナイフとトモセラピーについては自分で調べたわ。
サイバーナイフは高線量の放射線ビームを正確にがん細胞に照射し、がん細胞を破壊する治療法で、トモセラピーはCTのような形をした治療装置でがんの部位を正確に把握し、ピンポイントに放射線を照射する治療法ね。
どちらもがん細胞だけに照準を絞って、正常な細胞を極力傷つけない治療法なのよね。
アンくん
さすがケイコさん、その通り!がん治療はがん細胞を退治することも大事だけど、正常な細胞も傷つけないことが大事なんだ。
ケイコさん
これらの治療法なら叔父も受け入れてくれるかも。ところで最後の免疫細胞療法ってなに?難しい言葉だけど。。。
アンくん
よくぞ聞いてくれた!僕は免疫細胞療法の主役であるANK細胞だよ!!免疫細胞療法とはひとが生まれつき持っている免疫力を利用した治療法なんだ。
ケイコさん
がん治療に免疫力?全然関係ない者同士な気がするけど。。。
免疫力ってかぜや花粉症に関係あるものでしょ?
アンくん
ところがどっこい。がんと免疫は大きな関係があるんだよね。詳しいことは次回に教えるよ!

今回のまとめ

がん治療には公的保険が適用される標準治療があります。

標準治療の代名詞は「手術」「抗がん剤による化学療法」「放射線治療」があります。

手術」は早期がんには有効ですが、全身に散らばったがんには効果を期待できません。

抗がん剤による化学療法」は全身に散らばったがんを食い止めるには有効ですが、正常な細胞まで退治してしまいます。

放射線治療」放射線を当てることにより、がん細胞を局所的に退治できますが、一定量の放射線を浴びてしまうと治療の継続がむずかしくなります。

というように、それぞれの治療にはメリット・デメリットがありますが、共通して言えることは「これらの治療は延命を目的とした治療」であるということです。

一方、自由診療にも様々な治療方法があります

免疫細胞療法、サイバーナイフ、トモセラピーの他、ロボット手術やがん粒子線治療もあります。

これらの治療方法は国が公的保険適用と認めていない治療法ですが、決して効果のない治療方法ではありません。

あくまで、日本で認められていない治療法というだけで、海外では導入されているケースもあります。こうした特徴から自由診療の治療は「先進治療」と呼ばれています。

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