免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ/二ボルマブ)」にデメリットや副作用はありますか。がんの症状・お悩み相談。

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免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ/二ボルマブ)」にデメリットや副作用はありますか

免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ/二ボルマブ)のデメリットは4つあります。

①高額であること
免疫チェックポイント阻害薬は、体重を目安に処方量が決まります。体重60kgの平均的な成人が投与を受けると1回170万円、年間で3500万円かかります。

②使い続ける必要があること
免疫チェックポイント阻害薬を使っても完治はせず、期待される主な効果は延命であるため、延々と使用しなければなりません。 1年あたり3500万円が何年もかかるわけですから、薬代だけで天文学的な高額になります。

③効果が予測できないこと
通常、抗体医薬品など他の分子標的薬は、処方の目安となるマーカーなど(標的)が決まっており、効果が期待される患者様に投与されます。 しかし、この薬は、誰に効果があるのか使ってみないと分かりません。

④自己免疫疾患が多発すること
最も重要なリスクが、この副作用です。免疫チェックポイント阻害薬は免疫バランスを司るT細胞を暴走させるため、自己免疫疾患が多発するのです。

これらのデメリットを把握し、医師と相談した上で、導入可否を検討することをお勧めします。

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