がんは手術で治せるものと思っていたのですが、手術ができないというケースもあるのでしょうか。がんの症状・お悩み相談。

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がんは手術で治せるものと思っていたのですが、手術ができないというケースもあるのでしょうか

「手術不能のがん」はいくつかあります。最も多いのは転移がんで、体のあちこちにがんが散らばっている場合は、普通は手術をしません。姿が見えるようになったがんをいくら切除しても、新たながんが後から次々とできてくるからです。手術をやみくもに繰り返しても、患者様の得るメリットよりデメリットのほうが多いと、外科医は考えるのです。その例外は大腸がんの肝転移ぐらいで、手術を繰り返すうちに「一部の患者様」において、新たながんができなくなる場合もあることがわかっています。

「お腹を開けたけれども、手のつけようがないので閉じた」というケースも、手術を始めてから転移の広がりがわかった場合が多いです。そのほかには、へたに触ると危険な部位の近くに腫瘍ができていたり、切除できない重要な器官にできている場合なども、手術不適応とされることがあります。
そのようなケースだと、標準治療で考えられるのは、まず抗がん剤(殺細胞剤)治療、それから放射線の照射などになります。しかし、ANK免疫細胞療法も加えれば、対処方法が幅広くなります。ANK免疫細胞療法単独で立ち向かえるケースも、抗がん剤と組み合わせる場合があるでしょう。

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