一生がんにならない体をつくるには、どうすればいいのでしょうか。がんの症状・お悩み相談。

がんの症状・お悩み

一生がんにならない体をつくるには、どうすればいいのでしょうか

一生がんにならない体をつくるためには、ずはり「免疫力」を高めることです。

免疫力を高める方法は、いろいろと提唱されてます。例えば、「笑えば免疫力が上がる」や「コラーゲンと摂って骨髄を丈夫にさせる」などというアドバイスです。

免疫力が高い人はがんにはなりません。高齢になるとがんが発祥する人が増えてくる理由も、免疫力が低下するからだと考えるのが自然だと思われます。

がん細胞は、さまざまなきっかけで日々、体内に生まれています。しかし、私たちの体内では、NK細胞という免疫細胞が常時パトロールを続け、がん細胞を見つけては殺して、発がんを防いでいるのです。

免疫ががんを抑えられるかどうかは、NK活性にかかっている

がんに対する免疫力の強さは、このNK細胞の活性(NK活性)で表されます。NK細胞の活動が活発であれば、がん細胞をしっかりと識別し、片っぱしから片づけてくれます。NK活性とは、そのがん殺傷力の程度を意味します。免疫ががんを抑えられるかどうかは、つまるところ、このNK活性にかかっているのです。

がんになるのはなぜかと言えば、NK細胞が、日々生まれているがん細胞を殺しきれなくなるからです。その結果、日々体内で生じているがん細胞のほうが、それまで発がんを抑えてきたNK細胞の勢力よりも優勢になるのです。そうなると、がんの側がNK細胞などの免疫細胞を眠らせ、つまりNK活性を低下させて、思うがままに増殖を始めるのです。

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