ANK免疫療法1クールを12回に分けている理由を教えてください。がんの症状・お悩み相談。

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ANK免疫療法1クールを12回に分けている理由を教えてください

ANK免疫細胞療法1クールを12回の点滴に分けている理由は、治療強度をコントロールして安全性を担保するためです。

活性を高めたNK細胞を一度に大量に投与すると、激しい免疫応答を呼び起こす問題と、腫瘍が一度に大量に壊死を起こせば、ICUの中でなければ患者様の命が脅かされる可能性があります。そこで、ANK免疫細胞療法では1回の点滴で投与する量を調整し、(原則、細胞数を5億~10億個)、免疫を強く刺激しながら、副作用の発熱が40度前後にとどまるような設計にしているのです。それ以上では危険、それ以下では効果が落ちるというデリケートなレンジで免疫への刺激をコントロールしているところが、ANK免疫細胞療法の大きな特徴なのです。

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