ウェルネスコラム「再発食道がんがANK免疫細胞療法と抗体医薬品で著明に改善」

ウェルネスコラム

症例報告

再発食道がんがANK免疫細胞療法と抗体医薬品で著明に改善

ANK免疫細胞療法で手術不能のがんが手術可能になった症例です。

K.T様は80歳の男性で、大学病院で食道がん(ステージ4)と診断されました。「75歳以上は手術不能」という理由で、化学療法と放射線治療を行ない、いったんがんが消失していました。ところが、半年後に再発、リンパ節に転移が見られました。そこでANK免疫細胞療法を希望して、当院に来院されました。内視鏡検査では、口側から32㎝のところに全周性の腫瘍が広がり、流動食しか通過できない状態でした。リンパ球を採取し、ANK細胞を培養、NK細胞の活性を増強する薬ハーセプチン*投与を併用してANK免疫細胞療法を開始しました。ANK免疫細胞療法の点滴を7回行なった後に内視鏡検査した際には著明な改善が見られたので、別の大学病院を受診、精査してもらいました。その結果、手術可能となり、手術で食道を切除しました

*ハーセプチン

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