ウェルネスコラム「「自分ががん患者なら、抗がん剤治療は受けたくない」医師と薬剤師の1/4が回答」

ウェルネスコラム

理事長ブログ

「自分ががん患者なら、抗がん剤治療は受けたくない」医師と薬剤師の1/4が回答

参考URL: https://medical-tribune.co.jp/news/2017/0609508917/

自分が患者なら...医師の25%が抗がん剤に消極的〔読売新聞〕


読売新聞が興味深い調査結果を発表しました。

東京都・大森赤十字病院の佐々木慎外科部長によるアンケート調査です。

「自分が進行胃がん患者だったら、抗がん剤治療を望むか」を、医師53人と薬剤師29人、合計82人にアンケートで尋ねたものです。


抗がん剤治療は化学療法とも呼ばれ、外科療法、放射線療法と同じく、三大療法として多くのがん患者が受けているものです。

しかし、実に21人の医師と薬剤師が、「抗がん剤治療を受けたくない」「抗がん剤治療は、限定的であれば受けてもいい」と、否定的な回答をしたのです。


抗がん剤治療を推進しているはずの医師や薬剤師がそう言うのであれば、理由が気になるところです。

理由としては、「抗がん剤治療では根治しないから」「抗がん剤治療を受けている時間が無駄だから」「(抗がん剤治療の目的は延命だが)延命を望まないから」「抗がん剤治療は副作用がつらいから」などが寄せられました。


このアンケートで抗がん剤治療に対して否定的な意見をあらわした医師のうち、1人を除き、診療では抗がん剤治療を推奨しているとのことでした。

三大療法といわれ、保険診療であり、さも「国から認められている」印象を与える抗がん剤ですが、医療のプロフェッショナルである医師や薬剤師の本音を聞けば、その裏側は一目瞭然でしょう。

医師や薬剤師でさえ懐疑的になっている治療法で、本当にがんとたたかうことができるのでしょうか。

がん患者様には、本当の情報を知り、延命ではなく完治を目指してほしいと強く思います。


医師は、抗がん剤の限界(がん幹細胞に無力であること)と激しい副作用を知り尽くしています。 ですから、自身ががんにかかると、医師仲間に内緒にしたり、医局の猛反対を押し切ったりして、当院のANK免疫細胞療法を受けに来る方が少なからずいます。 医師であればこそ、専門知識を総動員して他の免疫療法と比較し、ANK免疫細胞療法が最強であると判断するからでしょう。 ANK免疫細胞療法を受けに来た医師の数は二桁に及びます。

【次のページ】免疫ゲノム解析で、胃がん組織におけるリン...

【前のページ】遺伝性がん、卵巣がん抑制遺伝子BRCA1...

一覧へもどる

がんの相談センター

ご相談・資料請求はこちら