コラム「がん患者の治療と仕事の両立を支援するサービスを開発―ティーペック社」

コラム

2017年11月22日医療ニュース

がん患者の治療と仕事の両立を支援するサービスを開発―ティーペック社

ティーペック株式会社は、がん患者の治療と仕事の両立を支援するサービスを開発したと発表しました。

ティーペック株式会社(東京都台東区)は、24時間の電話健康相談や名医紹介サービス、メンタルヘルスカウンセリングなどの健康経営支援サービスを提供する企業です。

今回開発されたサービスは、「治療を受けながら安心して仕事ができる環境」をつくることを従業員側と事業主側の両方から支援するサービスです。

この環境づくりにより、健康経営への取り組みを進めるものです。

サービス提供開始は、2018年4月1日の予定です。

社会福祉士や看護師、臨床心理士、医師、薬剤師、社労士などといった専門スタッフでチームを組み、あらゆる角度から環境づくりをサポートすることが特徴だとしています。

国立がん研究センターの統計によると、2013年にがんと診断された患者のおよそ3割が就労世代(20~64歳)でした。

ティーペック社は、電話や対面でのがんについての相談(食事に関する相談、こころに関する相談)、治療と仕事の両立についてや職場復帰の準備についての相談。

また、各種手当など社会資源の利用方法や申請方法の案内、がんと闘うがん患者について職場で配慮すべき点についてのアドバイス、がん患者が働きやすい職場づくりを実現する企業担当者向け研修など、就労世代のがん患者が仕事と治療を両立するためのあらゆるサポートを行います。

参考URL:https://jinjibu.jp/news/detl/13891/

がん治療と仕事の両立支援サービスを開発~従業員側、事業主側の両方の側面から「治療を受けながら安心して仕事ができる環境」づくりを支援:ティーペック

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