ウェルネスコラム「肺がん、大腸がん、胃がんの死亡率、罹患(りかん)率が多い地域は?」

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肺がん、大腸がん、胃がんの死亡率、罹患(りかん)率が多い地域は?

国立がん研究センターが発表した最新統計で、地域別のがん罹患(りかん)率、がん死亡率が明らかになりました。


日本人の死亡者数が多いがんは、男女合わせて肺がん、大腸がん、胃がんの順番です。

罹患者数が多いがんは男女合わせて胃がん、大腸がん、肺がんと続きます。


これらは三大がんともいえるがんですが、今回の調査で罹患率や死亡率の地域差も明らかになりました。

下記の結果になります。


●肺がん    罹患率(男性)1位鳥取県 2位北海道 3位香川県

           (女性)1位鳥取県 2位広島県 3位北海道


       死亡率(男性)1位青森県 2位北海道 3位鳥取県

          (女性)1位北海道 2位大阪府 3位奈良県


●大腸がん   罹患率(男性)1位秋田県 2位京都府 3位沖縄県

           (女性)1位秋田県 2位広島県 3位京都府


       死亡率(男性)1位青森県 2位岩手県 3位鳥取県

          (女性)1位青森県 2位北海道,栃木県,沖縄県


●胃がん    罹患率(男性)1位秋田県 2位新潟県 3位富山県  

           (女性)1位鳥取県 2位秋田県 3位山形県


       死亡率(男性)1位秋田県 2位青森県 3位山形県

          (女性)1位秋田県 2位岐阜県 3位山形県


これらの結果を見ると、東北や日本海側に集中していることがわかります。

がんの罹患には生活習慣も多分に影響しているといわれています。適度な運動と、バランスのいい食事を心がけましょう。

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