コラム「外陰がんの検査・ステージ・治療方法について」

コラム

2017年07月12日がん治療コラム

外陰がんの検査・ステージ・治療方法について

外陰がんの検査

外陰がんは、肉眼で腫瘍を発見することができるがんです。
場合によっては、組織検査と細胞診が実施されるケースもあります。

外陰がんのステージ

外陰がんのステージは、0期~4期の5つのステージに分類されます。

  1. 0期:皮膚の表層のみにがんがみられる状態
  2. 1期:がんが2cm以下でリンパ節に転移しておらず、かつ外陰と会陰部の範囲のみにある状態
  3. 2期:がんが2cmより大きく、リンパ節に転移しておらず、かつ外陰と会陰部の範囲のみにある状態
  4. 3期:がんの大きさにかかわらず外陰と会陰部の範囲にあり、膣や尿道下部、肛門に浸潤している、もしくはリンパ節の一部に転移している状態
  5. 4期:がんが尿道上部などに浸潤している、両側のリンパ節に転移している、遠隔臓器に転移している状態

外陰がんの治療

外陰がんは、どのステージにおいても手術が実施されます。

0期の外陰がんと1期の外陰がんでは、局所的な切除が実施されます。

対して2期以降の外陰がんの場合、より広い範囲が切除され、場合によっては、周辺臓器もあわせて切除されます。

手術とあわせて放射線療法と化学療法が施されることもあります。

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