ウェルネスコラム「胃がんの治療」

ウェルネスコラム

がん治療コラム

胃がんの治療

がんの進行度合いにより、内視鏡や手術、化学療法、放射線療法、免疫療法などを組み合わせます。

胃がんと手術

胃がんの大きさやがんが発生した部位により、胃をすべて切除する胃全摘術、幽門付近のがんを切除する幽門側切除術、噴門付近の早期がんを切除する噴門側切除術などがあります。

切除する範囲によって標準的な手術である定型手術、胃がんに加えて胃の外も同時に切除する拡大手術、リンパ節に転移していない早期がんに行なう縮小手術に分けられます。

胃がんと内視鏡手術

小さく、さらにリンパ節に転移していない早期胃がんでは、内視鏡的粘膜手術が選択されることがあります。がん患者にとって負担が少なくてすみますが、実際に内視鏡を選択できる胃がんは2割程度とされています。

胃がんと抗がん剤

一般的に、胃がんは抗がん剤が効果を発揮しにくいがんだといわれています。

手術ができないケースや手術でがんがすべて切除できなかったケース、手術で切除できても再発の可能性が大きいケースについては、強い抗がん剤が投与されることもあります。

胃がんと放射線療法

胃がんの原発巣に放射線療法を実施する方法は一般的ではありませんが、手術中に放射線を放射する「術中照射」が実施されることがあります。

胃がんと免疫療法

標準治療だけでは胃がんの克服は困難です。標準治療を免疫療法が補完する形でがんの克服を目指します。胃がんの標準治療はいずれも何らかの副作用を伴いますが、ANK免疫細胞療法はそれ以上の副作用を起こすことなく標準治療の効果を高めることが期待できます。

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