ウェルネスコラム「すい臓がんの検査・ステージ・治療方法について」

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すい臓がんの検査・ステージ・治療方法について

すい臓がんの検査

すい臓がんの検査では、X線CT、MRI、超音波検査といった画像検査が行なわれます。検査で発見されたすい臓がんは、既に9割程度が進行がんです。

すい臓がんのステージ

すい臓がんは、転移の有無などによって6つのステージに分類されます。

  • 0期:すい臓がんが上皮内にとどまっている状態
  • 1期:がんがすい臓の内部にあり、リンパ節転移しておらず、大きさが2cm以下の状態
  • 2期:がんの大きさが2cm以下でまわりのリンパ節に転移がある状態、もしくは大きさが2cm以上だがリンパ節転移していない状態
  • 3期:がんがすい臓の内部にあるが、2期よりもさらに遠いリンパ節に転移している状態、もしくはがんがすい臓の外部に出ているが、リンパ節への転移は2期と同じ程度の状態
  • 4A期:がんが肝臓の血管や臓器などを巻き込んでいる状態
  • 4B期:3期よりも遠くのリンパ節や臓器などに転移している状態

すい臓がんの標準治療との相性(手術、放射線、抗がん剤)

すい臓がんの治療は、手術が基本です。

すい臓がんと手術

転移の有無や浸潤の度合いによって、手術を実施できるかどうかが変わります。がんの範囲によって、膵頭十二指腸切除術や幽門輪温存膵頭十二指腸切除術、膵体尾部切除術、膵臓全摘術などが使い分けられます。また、浸潤の範囲によっては、膵臓だけでなく、胃も摘出するケースがあります。

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