コラム「副腎がんの検査・ステージ・治療方法について」

コラム

2017年07月11日がん治療コラム

副腎がんの検査・ステージ・治療方法について

副腎がんの検査

血液検査によって、ホルモンの分泌異常が検査されます。

腫瘍については、X線CTやMRI、超音波検査などで存在が確認されます。

副腎がんのステージ

副腎がんのステージは、1期~4期の4つのステージに分類されます。

  1. 1期:がんが副腎内部にとどまっており、直径が5㎝以下の状態
  2. 2期: がんが副腎内部にとどまっており、直径が5㎝を超えている状態
  3. 3期: がんが副腎周辺の組織やリンパ節に広がっている状態
  4. 4期: がんが副腎に隣接した、もしくは離れた臓器に転移している状態

副腎がんの治療

機能性腫瘍なのか非機能性腫瘍なのかによって異なります。

機能性腫瘍では、基本的に切除が行なわれます。
腫瘍が大きくなく良性である場合には腹腔鏡手術が、腫瘍が大きい場合や悪性だと思われる場合は開胸開腹手術が行なわれます。

非機能性腫瘍では、大きさや形によっては手術となりますが、経過観察と判断されるケースも多いものです。

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