ウェルネスコラム「胃がんのステージ2とはどのような状態か」

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がん治療コラム

胃がんのステージ2とはどのような状態か

がんの進行度合いを表現するステージ。

胃がんにおいては、ステージはステージ1~4に分類されています。

今回は、胃がんのステージ2について解説します。

胃がんのステージ2は、がんが胃の外部のリンパ節などにまで浸潤している状態です。

ステージ2の胃がんは、進行性だとされます。

さらに詳しく解説するならば、以下のような状態が胃がんのステージ2に該当します。

  • ・リンパ節には転移していないものの、漿膜(しょうまく)を越えて胃の表面に浸潤している状態
  • ・リンパ節に転移している。さらには、筋層や漿膜下層まで浸潤している状態
  • ・リンパ節に転移している。さらには、粘膜下層まで浸潤している状態

胃がんは、ステージ1では診断されにくいとされています。

胃がんの初期症状としては、吐き気や嘔吐、食欲不振などが挙げられますが、胃がんはステージ1では発見されにくいものとされています。

ステージ1からさらに進行し、ステージ2になると、腰痛や胃痛を覚えることがあります。

さらには、胃が重く感じたり、体重が減少したり、食べ物がつかえたりといった症状がみられます。

もし上記のような症状がみられたら、胃がんの疑いがあります。

早期発見・早期治療のため、すぐに医療機関に相談するようにしてください。

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