ウェルネスコラム「胃がんを予防する方法とは」

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胃がんを予防する方法とは

胃がんは、生活習慣を改善することで予防しやすいがんといわれています。

胃がんの原因を知り、予防に努めるようにしましょう。

胃がんの原因として知られているのが、喫煙、塩分の多い食事、辛い食べ物、熱い食べ物・飲み物です。

辛い食べ物、熱い食べ物と飲み物は、胃に強い刺激を与えることから、胃がんのリスクとなりえるといわれています。

胃への刺激についていえば、あまり噛まない「早食い」の食事も同様です。

ゆっくり噛むとともに、腹八分目の食事を心がけ、胃への負担を減らしましょう。

さらには、野菜と果物、緑茶が胃がんのリスクを低下させることも明らかになっています。

胃がんとピロリ菌は関連があることがわかっていますが、緑茶に含まれるカテキンがピロリ菌を除菌する効果があるためです。

つまり胃がんの予防には、喫煙をしないこと、塩分の多い食事や辛い食べ物、熱い食べ物と飲み物を避けて、バランスのいい食事をゆっくり摂ることが重要だといえるでしょう。

それらの対策に加え、検査を受けて早期発見に努めることも大切です。

早期の胃がんでは、自覚症状がほとんどないといわれています。

たとえ、特に症状がないとしても、定期的に内視鏡検査を受ける習慣をつけましょう。

早期の段階で胃がんを発見し、治療することができれば、完治の可能性は大きく向上するのです。

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