コラム

2017年09月25日がん治療コラム

胃がんの種類

胃がんの種類として、早期胃がん、進行胃がん、スキルス胃がんをご紹介します。

早期胃がん

早期胃がんとは、がんが粘膜下層でとどまっている状態を指します。

早期胃がんの多くは、内視鏡手術で切除できます。

内視鏡手術は、通常の手術と比較し、患者様の体への負担が軽いものです。

進行胃がん

進行胃がんとは、粘膜の外側にまでがんが侵食し、胃のみならず他の臓器にまでがんが広がっている状態を指します。

進行胃がんでは、外科療法で胃を切除したり、化学療法を実施したりするケースが多くなり、患者様の体への負担も大きくなります。

スキルス胃がん

スキルス胃がんとは、胃の粘膜の下に広がるがんのことです。

スキルス胃がんは通常のがんとは異なり、胃カメラでは見えません。

胃カメラで見えないため発見が難しく、発見されたときには既に転移してしまっているケースが多いものです。

スキルス胃がんは30代から40代にかけての女性がかかりやすい胃がんです。

定期的に検診を受けることでスキルス胃がんを予防しましょう。

また、日常的な予防として、塩分の多い食べ物や辛い食べ物、熱い食べ物・飲み物を控えることも大切です。

そういった予防策に加え、もしがんにかかってしまったら、早期治療を行ない、がんを進行させないようにしましょう。

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