ウェルネスコラム「前立腺がん 4つの検査方法のご紹介」

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前立腺がん 4つの検査方法のご紹介

前立腺がんの検査には、PSA検査、直腸診・経直腸的前立腺超音波検査、前立腺生体組織検査、画像診断の4つがあります。

検査の流れとしては、PSA検査で異常が発見され、直腸診や経直腸的前立腺超音波検査を経て、前立腺生体組織検査(前立腺生検査)、画像診断の順に進んでいきます。

PSA検査

前立腺がんを発症すると血液中に増加する「PSA」の値を測定することで、前立腺がんを早期発見します。

PSA検査で値に異常がみられると、より詳しい検査を受けることになります。

PSA検査は、前立腺がんの発見のためだけでなく、治療後に再発していないかどうかを調べるためにも用いられます。

直腸診・経直腸的前立腺超音波検査

PSA検査でその値に異常が認められると、直腸診や経直腸的前立腺超音波検査を行ないます。

直腸診とは、肛門から指を入れて前立腺の腫れなどの状態を検査するものです。

経直腸的前立腺超音波検査とは、超音波を発する機器を肛門から入れて前立腺の状態を調べる検査です。

前立腺生体組織検査

PSA検査、直腸診、経直腸的前立腺超音波検査を経て前立腺がんの疑いがある場合、診断のために前立腺生体組織検査(生検)を実施します。

前立腺の組織を細い針で採取してがん細胞の性質や状態を調べます。

画像診断

前立腺生体組織検査で前立腺がんだと診断されると、画像診断でさらに検査をします。

CT検査やMRI検査によって、がんが前立腺のどのあたりにあるのか、前立腺がんの進行の度合い、リンパ節などへの転移の有無を確認します。

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