ウェルネスコラム「乳がんを早期発見するための自己検診方法」

ウェルネスコラム

がん治療コラム

乳がんを早期発見するための自己検診方法

乳腺組織に発生するがんが、乳がんです。

乳がんは、女性の発症率が最も高いがんで、40代~50代の女性は特にかかりやすいといわれています。

乳がん患者数は増えているものの、5年生存率は約9割ともいわれるがんです。

早期発見・早期治療が重要となります。

乳がんとしこり

乳がんの代表的な症状は、しこりです。

毎月一度は自己検診し、しこりを見つけたらすぐに医療機関に相談してください。

乳がんにおけるしこりの特徴は、以下の通りです。

  • ・大きくなるまでは痛みを伴わないことが多い
  • ・表面がでこぼこしている
  • ・乳首より上部の外側にできることが多い
  • ・しこりを指で押しても、動かない
  • ・石のように硬い

しこりの大きさが5mm~1cmほどになると、自己検診でわかります。

自己検診は、乳房全体に人差し指、中指、薬指、小指の4本で触れて確認します。

生理開始10日目ころ、毎月日付を決めて、痛みのないタイミングで行なうのがいいでしょう。

ただし、しこりの大きさだけで良性か悪性かを判断することはできません。

乳がんを防ぐ方法はありませんが、肥満と乳がんは関連があるといわれています。

生活習慣を整え、バランスの取れた食事を心がけましょう。

自己検診で乳がんと思われるしこりを発見した場合は、すぐに医療機関に相談し、早期治療を行なってください。

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