ウェルネスコラム「咳でわかる肺がんの予兆」

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がん治療コラム

咳でわかる肺がんの予兆

肺がんの初期症状

肺がんの初期症状として挙げられるのが、咳や痰(たん)、発熱、胸痛(きょうつう)、食欲低下、だるさ、息切れです。

肺がんの初期では、これらの症状は軽いものです。

そのため、初期症状があらわれたとしても風邪だと思い込み、肺がんの発見が遅れてしまうことがあります。

肺がんの初期症状をよく知り、早期発見・早期治療することが重要です。

肺がんと咳

肺がんの初期症状として、風邪のときに出る咳と似た乾いた咳が挙げられます。

風邪の咳と非常に似ていますが、異なるのは、長い間継続して咳がとまらないことです。

風邪の場合、数日すれば咳は止まりますが、肺がんの場合は治療を受けなければ継続して咳が続きます。

あまりに長く咳が続くようであれば、肺がんを疑い、検査を受けましょう。

他に長く咳が続く病気として、気管支炎や結核が挙げられます。

肺がんとこれらの病気との違いは、肺がんでは痰の量が増えたり、血痰が出たりすることです。

肺がんは、進行が早いがんとして知られます。

初期症状で気づきにくいがんではありますが、長期間咳がとまらない、血痰が増えるなどの気になる症状が出た場合は、すぐに医療機関に相談するようにしましょう。



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