コラム「大腸がんを早期発見するために気をつけたいポイント」

コラム

2017年08月03日がん治療コラム

大腸がんを早期発見するために気をつけたいポイント

早期の大腸がんでは、症状があらわれない、もしくは、起こったとしても日常的に起こる症状であることが多いです。

大腸がんであることが発覚したときには既に、がんが進行してしまっている場合が少なくありません。

早期の大腸がんの症状としてあらわれるのは、排便時の異変や腹痛、めまい、貧血などです。

排便時の異変としては、便が柔らかくなった、黒っぽい色の便が出る、血便が出る、便が細くなる、下痢、残便感がある、小さい便が多く出るなどが挙げられます。

血便の色が鮮やかであれば、肛門付近にがんができている可能性があります。

ボンヤリとした色であれば、小腸付近にがんが発生している可能性があります。

腹痛としては、がんが腸の中で肥大化し、便が通過するときにがんを圧迫することによって痛みが出るものです。

がんによって便が通りにくくなり、お腹の調子が悪いように感じます。

大腸がんとおなら

大腸がんの症状の中で、最も普段との変化がみえやすいのは、おならです。

大腸がん患者のおならの種類として、刺激臭や腐敗臭がみられます。

おならの回数が増えるとともに、臭いがきつくなったら注意してください。

大腸がんは、罹患者数、死亡率ともに増加しています。

違和感を覚えたら、すぐに医療機関に相談してください。

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