クリニックコラム「大腸がんの切除」

クリニックコラム

2017年10月12日がん治療コラム

大腸がんの切除

がんの治療法として、三大療法と呼ばれるのが、手術療法、化学療法、放射線療法の3つです。がんの種類やステージ(進行度合い)、患者様の状態によって、これら3つのうちから選択したり、組み合わせたり、三大療法以外の治療法を行なったりします。

一般的に大腸がんでは、がんを切除することができることから、手術が高い治療効果が期待できるとされています。大腸がんでは、どの部分にがんができているかによって手術の方法が選択されます。

例えば結腸にがんができている場合、がんから少し離れたところの腸管までを切除し、腸管と腸管を縫合します。さらに、転移の疑われるリンパ節も取り除きます。対して直腸にがんができている場合、直腸局所切除術や前方切除術などを、がんの広がり度合いによって選択します。

大腸がんを切除した後、数日後におならが出ると、大腸が動き出したサインです。ただし、大腸がんを切除した後に、合併症といわれる症状があらわれることがあります。主なものとして、手術による傷口の痛みや腫れ、腹痛、吐き気、嘔吐、発熱などが挙げられます。

これらの合併症について、手術前に医師から説明を受けた上で、手術を選択するようにしましょう。

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