ウェルネスコラム「大腸がんの6つの主な原因について」

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大腸がんの6つの主な原因について

大腸がんは、高齢化や遺伝、喫煙、飲酒、食生活の欧米化、肥満などが原因になって発生するといわれています。それぞれについて紹介しましょう。

大腸がんの原因①高齢化

大腸がんは一般に、高齢になればなるほどかかりやすいがんだとされています。実際に、最も多く大腸がんが発症している年代は60代です。

超高齢社会となり、高齢者が増えれば増えるほど大腸がん患者が増えていくのです。

大腸がんの原因②遺伝

遺伝的にポリープができやすい家系の方がいます。ポリープが大腸がん化することがあるため、遺伝が大腸がんの原因になりえるといえます。とはいえ、遺伝が原因の大腸がんはさほど多くはありません。

大腸がんの原因③喫煙

消化器系のがんは、喫煙が原因のひとつになるとされています。喫煙者は非喫煙者に比べ、7倍ほども大腸がんにかかりやすいと言われているほどです。

大腸がんの原因④飲酒

程度にもよりますが、過度の飲酒は大腸がんのリスクになりえるとされています。

大腸がんの原因⑤食生活の欧米化

食生活の欧米化により、高カロリー、高タンパクな食事を頻繁にとるようになりました。これによって便が大腸に長くとどまるようになり、がんが発生しやすくなっているのです。

大腸がんの原因⑥肥満

大腸がんと肥満は、関連があるとされています。

その理由は明らかになっていませんが、肥満になることにより、インスリンの効果が薄まり、大腸がんにつながるとされています。

以上、高齢化や遺伝は防ぎようがありませんが、食事をはじめとした生活習慣は、心がけ次第で改善できるものです。

健康的な生活習慣を心がけ、大腸がんの原因をつくらないようにしましょう。

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