ウェルネスコラム「絨毛がんの症状と原因」

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がん治療コラム

絨毛がんの症状と原因

絨毛がんとは

絨毛がんとは、絨毛上皮細胞から発生するがんです。絨毛上皮細胞とは、妊娠すると胎盤になる細胞です。

絨毛は胎盤の外側にあり、母体と胎児とをつなぎ、母体から胎児に酸素や栄養を送る役割をしている器官です。

絨毛がんは子宮内膜を中心に、卵巣や卵管にもがんが発生することがあります。

進行がはやく、婦人科のがんの中で最も悪性のがんだといわれており、治療しなければ半年から1年で亡くなってしまうケースが多いがんです。絨毛がんでは、1年間に50人ほどが亡くなっています。

絨毛がんの症状

絨毛がんは、早期に発見されづらいがんです。なぜなら、妊娠していれば、少し体調が悪くても妊娠が原因だと考えられがちだからです。

最も多い症状が不正出血です。転移すると、転移した部位で症状が発生するため、転移によってがんに気がつくことがあります。

絨毛がんの原因

絨毛がんは、妊娠・出産を機に発症するケースが多いがんです。それ以外の原因はまだ明らかになっていません。

絨毛がんについて詳しく知りたい方はがん治療説明会へご参加ください。

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