ウェルネスコラム「セカンドオピニオンの嘘」

ウェルネスコラム

書籍連載

【第7章】日本医療の嘘
セカンドオピニオンの嘘

セカンドオピニオンも結局同じ意見を述べるだけ

セカンドオピニオンという言葉を最近はよく耳にするようになったのではないでしょうか。たとえば、がんと告知されて、主治医から説明を受けたとします。それで納得すればいいのですが、納得できない場合、他の医者に診てもらうことになります。これがセカンドオピニオンです。

医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく

医者の嘘
医者は自分の都合でウソをつく

セカンドオピニオンという言葉を最近はよく耳にするようになったのではないでしょうか。たとえば、がんと告知されて、主治医から説明を受けたとします。それで納得すればいいのですが、納得できない場合、他の医者に診てもらうことになります。これがセカンドオピニオンです。

しかし、標準治療(保険診療)を行うがん専門医は、どの病院でも(国立がん研究センターでもがん研有明でも大学病院でも県立がんセンターでも)金太郎飴のように、判で押したごとく同じ意見しか返ってきません。

これでは、セカンドオピニオンを求めても意味がありません。セカンドオピニオンというからには、保険外診療である先端医療と標準治療を組み合わせて従来とはまったく異なる治療法の提案がなされなければ意味がないのです。

私は、患者様側の視点に立って、一般社団法人「がん治療設計の窓口」を設立しました。そこでは、標準治療に加えて、ANK免疫細胞療法、重粒子線・陽子線療法、分子標的薬、サイバーナイフ、ロボット手術等、先端医療の組み合わせをオーダーメイドで選択できます。個々の患者様の状態に合わせた理想的ながん治療が設計できるのです。これこそが、真のセカンドオピニオンではないでしょうか。

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