ウェルネスコラム「ステロイドの嘘」

ウェルネスコラム

書籍連載

第2章がん予防の嘘
ステロイドの嘘

魔法の薬「ステロイド」には発がん性がある

ステロイドは魔法の薬といわれています。リウマチや膠原病など、自己免疫疾患では、必ず処方されます。しかし、ステロイドの作用は、免疫力を低下させることです。自己免疫疾患は、免疫が暴れて自分自身を攻撃してしまう病気ですから、ステロイドで免疫力を低下させて、症状を抑えようというのです。

医者の嘘 医者は自分の都合でウソをつく

医者の嘘
医者は自分の都合でウソをつく

そこには、重大な落とし穴があります。

免疫力が低下するということは、発がん性が高まるのです。ですから、ステロイドを長期間飲んでいる人は、がんに罹りやすくなります。

アトピー性皮膚炎でもステロイドが入った塗り薬を処方されますが、リウマチや膠原病で処方される飲み薬と比べれば、それほど影響はありません。

薬には、作用があれば必ず副作用もあります。

その両面を見ながら投与しなければなりません。

やみくもに使えばいいというものではないのです。薬は基本的に毒であることを忘れてはなりません。

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