ウェルネスコラム「肉体年齢にしたがって生きましょう」

ウェルネスコラム

書籍連載

終章
肉体年齢にしたがって生きましょう

60代になっても20代の身体を維持できる

2013年1月8日、わたしは66歳になりました。誕生日を迎えるにあたり、前日の1月7日に自分の肉体年齢を調べてみました。健康寿命を知るためには、実年齢より、肉体の年齢を指針にする方が良いだろうと考えたからです。

がんと診断されたらANK免疫細胞療法

血管が若がえれば
健康寿命はのびる

血管年齢は頸動脈エコーで測定。頸動脈内中膜厚(IMT)は左右とも0.62ミリメートルでした。通常60歳で1ミリメートルです。推定血管年齢では0.1ミリメートル薄くなるごとに10歳若返ると考えますから、血管年齢は30代という計算になります。

骨密度から計測した骨年齢も20代。

皮膚年齢は30代でした。

生まれつき健康だったわけではありません。父は糖尿病、祖父は高血圧でしたから、おそらく遺伝的には同じ形質を受け継いでいるでしょう。実際、以前は血圧が高く、降圧剤を服用していたこともあります。いずれ父や祖父と同じような病気に苦しむことになるのだろうかと考えたこともありました。

しかし自分が開発したコラーゲン、プラセンタのサプリメントを飲むようになってから、そうした心配は無用になりました。今は降圧剤もまったく飲んでいません。自分が信じたコラーゲンを10年間毎朝欠かさず飲み続け、血管年齢を若々しく保ち続けてきたひとつの答えが、この肉体年齢だと自負しています。

毛細血管
の変化例

著者のけい動脈エコー

著者の骨密度データ

検査の結果を踏まえ、わたしは自分の年齢を36歳だと考えることにしました。

すると、とたんに身体が軽くなり、未来が無限に広がるような気持ちになったのです。あと30年は現役で頑張れる。

まるで時計の針を巻き戻したような感覚になったのです。

コラーゲンは健康寿命をのばす強い味方

高品質コラーゲンの国際特許取得以来、国内・海外を飛び回る忙しい日々が続いていますが、開業医としては、従来通り朝8時に出勤し、1日12~13件の予約が入る内視鏡検査を担当しています。ANKのリンパ球採取は循環器の専門医に任せていますが、毎月10〜20人ほどの新患面談、治験の診断はわたしの担当。1日数十人こられる健診ドック外来は専門医と協力しながらこなし、お昼の休診時間を利用して産業医として契約している10数社を月に一度くらいずつ訪問します。

平日の夜にはジムでエクササイズ、休日にはテニスも楽しんでいます。現役の学生部員にも勝つレベルです。

睡眠時間は毎日5時間ほどです。ぐっすり眠れていますし、風邪をひくこともありません。こうした実感からも自分の血管と骨が健康であり、健康寿命がのびていることを確信しています。

肉体年齢(血管年齢、骨年齢)に気を配り、若く保ち続けることは、時計の針を巻き戻し、病気と無縁な、本当の意味での豊かな長寿を自分にプレゼントすることだといえるでしょう。

コラーゲンは、そのための強い味方になるはずです。

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